自分にあった副業が必ず見つかる!

働き方改革といわれ始めて久しいですが、実際私たちの働く環境に変化はあったのでしょうか?努めている人たちが早く帰れるように残業が減るように正当な評価が得られるようにと、政府主導で働きかけてくれてはいるものの、実際には「早く帰れる空気じゃない」「早く帰った分収入が減った」など、様々な問題が発生しているように見受けられます。

そんな中、「減った収入を補うために」や「ストレス発散、気分転換のために」、あるいは「趣味や旅行に興じるため」といった理由で副業をしたい人、すでにしている人が増えてきました。そして、それを後押しするかのように、副業を認める企業も増え始めました。しかし、実際にはまだまだ「副業しやすい環境とは言えない」という声も聞こえてきます。

「副業」とは、本業以外のところで収入を得るための活動を指します。本業とは別のどこかで働く、あるいは個人事業を展開する、はたまた投資などで収入を作るなど、その方法は様々です。
収入は増え、人脈も広がり、気分転換も出来るなど、副業にはいいことがたくさんあり、仕事と生活の関係も良好なものになっていく可能性は大いにあります。にもかかわらず、副業にはどこかマイナスなイメージがつきまとうのも事実です。それには恐らく「副業」=「隠れてする」「こそこそする」「しんどい」「辛い」といったイメージがつきまうとからでしょう。

果たして実際のところはどうなのでしょう。例えば、自分に合っていない副業を選んでしまったり、時間管理や体調管理の難しい副業を選んでしまったり、はたまた本業との掛け持ちが困難な副業を選んでしまったりしては、確かに「辛い」副業になるでしょう。また、本業に支障をきたし「会社にバレるかも」とおびえながら「こそこそ副業」にもなってしまうことでしょう。
逆に、自分に向いている副業を見つけたり、「本業では選べなかった好きなこと」を副業にしたり、個人事業主として経営者の感覚で副業をしたりすると、副業楽しく、前向きなものになるのではないでしょうか?
つまり、どんな副業を選ぶかで、あなたの副業ライフ、引いては仕事と生活の関係が良くも悪くもなるということです。どうせならただ稼げればいいという副業ではなく、自分にとってプラスとなる前向きな副業を選びたいですよね。

今副業が注目されているわけ

あなたは今の収入と生活スタイルに満足していますか?

会社勤めをしている人は、月々の収入がほぼ決まっていて、その収入の使い方で生活スタイルが決まるのではないでしょうか。現状で大満足という方はいいのですが、そうでもない方が多いようです。
近年の調査では、努めている人の半数以上が「副業をしたいと考えている」と答えています。その理由としては、「知見、視野が広がる」「新しい人間関係の構築」といったスキルアップや自己実現を目的としたものが多く、「報酬が得られる」といった経済的な理由も3割以上を占めています。

いずれにしても、本業以外に仕事を持つということは経済的にも精神的にも一種の「安心感」「充実感」をもたらしてくれます。副業はあなたが望む生活スタイルを手に入れる1つの手段となるかもしれません。
また、政府は多様な働き方を認める「働き方改革」を提唱しています。これによって副業を認める会社が少しずつ増えてきたことや、時間外労働の削減による残業手当の減少など、仕事を取り巻く環境の変化も副業に興味を示す人が増えた理由と言えるでしょう。

その一方で、仕事の自動化も進んでいます。大手宅配業者は業務全体の20%を占めるといわれる再配達を減らすために宅配の自動化に取り組んでいますし、長崎県にオープンしたロボットが接客することで有名な「変なホテル」は、従業員がわずか7名程度ともいわれています。
またこの先10年で世の中の仕事の47%がロボットに取って代わられるともいわれているほどです。人口減少対策とコスト削減のため当然の流れなのかもしれませんが、将来に不安を抱く人も少なくないでしょう。
今のうちに副業を実践して本業以外にも収入の柱を作り、自身のスキルアップを図っておいた方が得策かもしれません。

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